だんごの部屋

許してください　　(＞_＜)

先日のランチの帰りにドア開けたところにおいてあった「綿の木」
見事に綿がいっぱいついてて雪が積もっているようでとても綺麗

芋づる「あら～この綿の種、まえ～から欲しかったさね～～もらいたか～　　　」
ｅｌｉｚａ「中で聞いてきゅう～か？ばってんマスタ～今ピラフ中やんね　　」

田舎「実家に風船かずらならあるばってん、これとはちがうもんねぇ　　　」　　
芋づる「つんきってよかろ？　　」ちゅうちょしていたので

ｅｌｉｚａ「しかたなかね　　」代わりに思いきってつんきってやった・・・

田舎「めずらしかもんねぇ　　」納得

芋づる「ほら、綿の中に種のはいっとうよ　　　」大喜び

ｅｌｉｚａ「そうよ、前にもろうたことあるばってん地植えで育たんやった・・　　」

田舎「むずかしかごたあ　　」

芋づるそそくさとバッグの中に(▼∀▼)

ｅｌｉｚａ「わたいもひとつ　　」勢いで・・・

田舎「また枯らすぎどがんすっ？」(―∇―；)　

ｅｌｉｚａ「美容院に預くっ　　」３人がいきつけの美容室のオーナーは上級ガーデナー　

芋づる・田舎「そいがよか！！　」

意見が一致したところで、
なんの迷いもなくブィ～～～～～ッとマドンナを後にしました　

綿を盗った芋づるとわたいはもちろんのこと、
それを止めることなく励まし応援した田舎の便りも同罪です

ここで正直に罪を告白した事で、
マスタ～どうぞこの罪深い美しき小城レディースをお許しください　m(_ _)m